おはようございます!
少し遅れのブログ更新です。

先週末も台風が来ていましたね。
荒れ模様が続いていて気がめいります。

私などは外に出る気にもならず、せっかくの土日休みを家で過ごしていたのですが。
今のお年寄りはとても元気なもので、「今回の台風は威力も弱いし、すぐに通り過ぎる」といって、だいぶ前に現役を引退した両親は嵐のさなかでも計画していた通りに旅行に出かけていきました。パワフルだなぁと思い、それくらいのパワーがないと週1の休みで何十年も働いていけないかもしれないな…と、ふと思いました。

完全週休二日制が世に浸透してだいぶ経ちますが、30年くらい前まで日本の企業はほぼ週休1日の世界でした。それでも両親は週に1日しかない休みのなかで家事に遊びにと子供たちに構ってくれたことを考えると頭が上がりません。

日本に週休2日という流れが生まれたのは80年代頃。
考えを浸透させたのは松下電器、パナソニックの創立者と言われています。理由は海外企業に勝つため。海外のように一人当たりの能率をあげ、その分しっかりした休養と学習の時間を得ることが肝要と考えたそうです。
その結果として、世界規模の会社へと自社を作り替えていきました。
この話は彼の視野の広さもさながら、その姿勢で国の考えすら少しずつかえてしまった意志力にあらためて調べてみて感服しました。